hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/4/10 香水ふりニキ

 こんにちは、港区民です。今日は久々に学校の授業を受けに来てるんですが、登校中にみてしまいました。港区のお子さん。モンクレール着てるやんけ。セットで歩いてるマダムもやっぱモンクレ。そのうち犬にも着せはじめるんちゃうかと。僕はというと、今日もやっすいzara着てます。

 

それはそうと、こないだめっちゃいい香水見つけたんですよ。六本木ヒルズのショップに入ってたやつで、「CIRO」という香水です。6種類ほど香りが展開されてて、なんとつけてからの時間経過によって香りが明確に変わるんです。(三段階)香りもめっちゃエロくてよかったんですが、入れ物のデザインも秀逸。案の定スキンヘッドでタートルネック着た白人のオッサンがデザインしてました。(しゃれてるオッサン。大体こんなん)

 

香りって人間のイメージのなかでかなり重要な要素だと思います。それも深くに刷り込まれる決定的なものです。ある人がいないときにフッと、その人がいつも纏ってる香りがしたら思いだしますよね。その人。その時点で既に術中にはまってるわけです。サブリミナル効果で気になりはじめますから。

 

まぁ、それがみんな着けてる香水だとしたら、確実にその人が思い出される保証はありませんが、いい香りまとってるとやっぱり気持ちが違いますから。

 

体臭が出にくい食生活をしている日本人にとって香水は文化的に馴染みはないですが、そこをあえて利用していくと。香りから攻めていく恋愛、ありなんじゃないすか?

 

はい。てことで今日は三田つけ麺食べよかなと思ってます。もうなんか美味いのかどうかもわかりませんが、今日も煮干しの匂いに誘われてしまいます。