hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/3/30 鼻セレブ考えた奴、やばくね?

 先輩に果てまで呼び出されたものの、パチンコ噴いてて来れないそうです。はぁホンマ畜生。つかここどこだよ。暇だからいいけど。

 

今年から僕も花粉症が発症しまして、(この歳でなるなんて…)ポケットティッシュが手放せません。鼻水が大変よくでますね、うん辛い。

 

ここで、なぜか家にあった鼻セレブが役に立つのですが、これやばい。グリセリンが含まれているからか、使うだけで幸せな気分になります。

 

鼻セレブのパッケージにはアザラシ(?)がプリントされてるのですが、これがすごいなと。なんでアザラシにしようと思ったのか。凡人の自分にはこれにしようと思い立った開発者の心情が全く読み取れません。

 

しかし、アザラシしかないんやなと。犬でも猫でもなく、アザラシ。これはある意味ブランディングが為されているわけです。一見関係ないこのパッケージがおよそ全国民が認知する強烈なイメージを植え付けてるわけです。

 

マーケティングってのは最近じゃ文系新卒の憧れの業種になってるんですが、(営業よりはるかに人気)鼻セレブってのはモロにマーケティングの賜物なわけです。ティッシュというありふれた日用品のなかの最高級品、鮮烈なパッケージ(意味は不明だが)をもってしてティッシュ界に革命を起こしたと。

 

自分もマーケティングやりたいなぁとか思ってた時期がありましたが、鼻セレブ作れんの?って言われたら、「作れません。」はい。

 

今日も訳のわからない内容になってしまいましたが、開発者に敬意を表し、鼻セレブ、使っていくっ