hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/4/18 この酒、深いッ

 こんちは。親父が嬉々として、スーパーでラードを買ってきたのですが、どう使うのこれ?てか、どしたん親父。

 

とりあえず昨日は焼き肉ジャンボで肉を食べてきました。いやーうまい。人の金だし、ほんまウマウマですわ。二人で普通に飲んで食ってして、14000でしたから、コストに見あったパフォーマンスと言えるでしょう。肉の旨さもさることながら、隣の卓に泉リカ似の美人がいたんですよね。眼福であった。

 

そんで肉を食ってる最中に思いました。甘めの肉にビールが合うなと。一般論になりますが、酒と飯は相性ってのがありますねえ。例えば、魚料理に白ワイン、肉料理に赤ワインなんかはよく言われてる組み合わせですが、油もんとハイボール、ジャンクフードとビールなんかもバッチリ合うなと思います。

 

なんでしょうか、これを厳密に守らなきゃいけない決まりなんて存在しないんですが、もし他人がまったく合わない酒を飲んだとしたら、どうでしょうか。すなわち、高級料理屋に行って、一杯目にカシオレ頼まれた、みたいな感じです。

 

ちょっと嫌じゃないすか?(僕はまじで嫌です)果実酒は食後酒なわけで、まぁジェラートなどと合わせて飲むために作られたものです。(大学生の無茶な飲みに多用されますが、これがわからない)要は理にかなってないんですよ。

 

そんなこと考えはじめると、誰とも飯に行けなくなっていくかもしれませんが、幸いにも僕の周りの方たちはこのルールを外れること、ないんすよねぇ。酒飲みばっかりで困ることもありますが、気持ちいいです。飲んでて。

 

最近は、なんかわかりませんがすっごい酒が旨く感じるので、みなさん是非飲みに誘っていただけないでしょうかって感じです。

 

と、御託を並べてみましたが一杯目にビールとか、その辺のどうでもいい決まりとかに従っちゃってるあたり、僕もまだまだなんでしょう。本当に分かるようになってる頃に、おっさんになってる可能性大です。(そして老害へ…)

 

じゃ、今日は炒飯作って食べます。まともな飯は出来上がるんでしょうか