hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/4/3 YouTube見すぎ問題

 こんちくわ。慶應では新歓がはじまりました。僕のサークルはゴルフサークルなんですが、新歓期は毎年苦戦しております。迫り来るテニサー民(前髪重たい系)とダンサー民(服ダボダボ系)に根こそぎ刈り取られてしまうんですね。新入生が。

 

うちのサークルはバブル時代の雰囲気をいまだに残すイカついゴルサーなので、やっぱりお金がかかります。なんやかんやで去年も60万くらいしましたし、困ったもんです。。うちに入ってくれる物好きなボンボン、おらんかなぁ…。とりあえず例年通りコンプラ全無視でやりきります。

 

新歓について考えすぎるとしんどいので、ここはYouTubeで心を癒すしかあるまい。最近なんかナルトやらハンターハンターがupされてるし、僕の大好きな雀鬼シリーズもあがってるのでとても良いですね。(僕も碁会所いって、ガキ相手に遥かな高みから指導碁うちたい気分です)

 

色んなアニメを見ていく中で気付いたんですけど、少年マンガの主人公って母親いない率異常高くないすか?(もしくは物語終盤で正体判明みたいな)。やっぱり男って母親がいるかぎり殻を破れない、失敗しても泣きつけるから自立しない、といったメッセージがこめられてるんですかねえ。

 

あとはYouTubeで新たな音楽を見つけられるの、素敵です。あいみょんとか、ナメた名前してるので絶対聴かねーと思ってたんですが、めちゃくちゃ良いです。もうマリーゴールドとか一時間に一回聴かないと暮らしていけません。(同じ曲を何度もリピートする人って依存しやすい性格なので、だいたいメンへラ)

 

色んな動画コンテンツをみて、話のネタにするのは現代において鉄板の話題作りやと思いますねぇ。これだけ人々の価値観や趣味嗜好が多様化してるわけですから、できるだけ多くの知識をストックして、アウトプットしたほうが相手との共通点も見つかりやすいはず。(そうすればすんなり仲良くなれるでしょう。知らんけど)

 

てことで皆さんも色んな動画みてみるといいんじゃないでしょうか?味気ない日々のスパイスになるかも知れません。僕は1日8時間みてます。

 

それではHi how are youのカレーでも食ってきます。