hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/5/13 ハムのバイタリティー

 こんにちは。昨日新居さがしに恵比寿にいって来たんですが、人間の住むところではなかったです。住むけど。今の家の1/5しか広さがないという環境でしたが、まぁ家に求めるの、ベッドと電気ケトルだけですから、ええわと。

 

はい。今日も三田つけ麺を食べて友達と話してたんですよね。ハムスターについて。あ、違うわ、もやしの生命力に関して。

 

聞くところによると、そいつの飼ってたハムスターが豆を食ってたんですって。それで夜中とかにハムスターが風呂場に吐いてる(というか餌を隠すような習性?)んですよ、豆を。すると3日ほどたつとアメニティ置き場からもやしが生えてくるんですね。(怪奇すぎる)

 

いやぁ、もやしの生命力はすげえなと。劣悪な環境においても生きていけるバイタリティー、見習いたいです。恵比寿のワンチャンハウスに住むとこになっても強く生きていかねば。

 

人間にも生命力というものはありますね。現代の科学においても、母親の腹の中で心臓が形作られたとき、自然と鼓動をはじめる理由は解明されていません。また、体重計に生きてる人間をのせて、その人が死んだ場合、その瞬間に何gか重さが軽くなるんですって。(これは魂の質量と呼ばれています。やはり原因は未解明)

 

科学の話で霊的な物の有無を確かめるのはやや矛盾していますが、まさにこれらは生命力なんじゃないでしょうか。質量のある力だと思いますね。

 

最終的に意味のわからない話になりましたが、ハムスターに気づかされることもあるんやなと。今日も活力をもって生きていきたいです。

 

ではさいなら。