hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/6/6 ごま食いたい

 こんにちは。昨日ヒモ活で赤から鍋を食べたんですが、おかげで今朝尻が爆発しました。一応様子見で4辛にしたんですが(10辛まである)ダメでしたね。めっちゃ美味しかったですが、爆弾は爆弾でした。( ^ω^ )

 

昨日はなんか無性に辛いものが食べたくて赤からを食べたわけですが、なんかそういうときありませんか?辛さだけは味(?)のなかで唯一痛覚で感じるものなので、依存性が高いんですよね。辛いものばっかり食べてる人は粘膜が痺れる感覚に一種の快感を覚えて、止められなくなってるわけです。

 

まぁでも辛いものに含まれるカプサイシン代謝をよくして調子を良くしてくれる優れものです。(摂取しすぎると体が冷え、逆に不調になりますが)たまにはいいですね。

 

東京で食べられる辛いものといえば、五反田にある護摩龍の地獄の担々麺とか、池尻大橋にある橙の地獄谷の麻婆豆腐とか、この辺は食べたことあります。あとは恵比寿にあるラオラオの辛すぎる海鮮焼きそばが、本当に体調いかれるレベルで辛かったです。

 

大阪には担々つけ麺ごまゴマっていう、全浪人生が愛してやまないつけ麺屋があり、(僕も実家帰るときは必ずよります)そこも辛さが選べます。最高レベルの辛さを頼んでる人みたことないのでよくわかりませんが、多分人が死にます。

 

そんなことを行ってたらごまゴマに行きたくなってきた。浪人時代のしょっぱい思い出含め、味わい深いんで、また大阪いくときは寄りたいです。