hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/3/27 同期が留学に行くようです

 今日は久々にサークルの同期と飲み会をする予定です。

本日の会の名目は「アメリカ行ってらっしゃい」ということでして。というのも同期の一人がサンディエゴに留学に行ってしまうんです。寂しいもんすね、まあ5時間後に会うんですけど。やっぱりいなくなってから実感するんですかね。ああ、あいついないんだったわと。

 

人間、なくなってからその価値に気付くってよく言うじゃないですか。最近まさしくそのとおりだな、と思います。今日の昼もセブンイレブンの弁当食べながら、実家の飯がやっぱ最高やったなと、改めて感じました。栄養バランス、味、子供たちの好みやらなんやらを計算して、ご飯を作る母、最強やなと。

 

で、留学の話なんですが、一人で海外に出るってすごい負荷がかかるんですよ(僕も一人で韓国の田舎行ったときホントしんどかったんで)。そしてその負荷に対しての対処は個々人で全然変わってくると思うんですね。留学先でネトフリ見続けたり、草巻き続けたりと。。最近じゃあインスタですかね、つい依存してしまいます。(僕の場合はタバコ依存)

 

追い詰められた時にその人がとる行動っていうのは、その人が蓄積してきた価値観だったり習慣を映す鏡みたいなもんなのかなと、個人的に思っていて、なかなか合理的な選択をするのが難しいと思いますが、留学に行く彼が蛇の道に迷いこまないことを願ってまっせ。

 

僕も留学に行く予定(2年前から言い続けてる)なので、むこうでリユニオン(笑)したいっすね。