hima-kabocha’s diary

暇な大学生の日常 毎日お昼更新

2019/5/20 パンティー

 こんにちは。自分の盛れてる写真(ピン)がなくて辛い昼下がりです。LINEにせよ、tinderにせよ、盛れてる写真なしには不都合が生じるわけです。困ったなぁ撮ってくれる人いないかな。お金払うからゲキモレフォトくださいよぉ。

 

最近の若い子は加工が上手いのか、メイクが上手いのか、かわいい写真が多いですね。整形メイクなるものが流行ってるようで、涙袋がぷっくりしてて銀色にラメってる写真が多いですね。SKY(すき)。もうみんな整形しちゃえば人生明るいのにね。

 

はい。それはともかくお札の写真が変わりますね。一万円札は、我が大学の福澤諭吉大先生から渋沢栄一になるようです。慣れ親しんだ諭吉が知らないおっさんになるのは名残惜しさありますが、やはり偉大な人です。渋沢栄一も。

 

しかし、渋沢栄一の子供だったか孫だったかが、生きてるんですよね。考えてみればシュールな状況でして、例えばコンビニのATMから親父の顔がめちゃめちゃ出てくるわけです。それとか、みんなの財布に親父の写真がめっちゃ入ってる。。いやぁ僕が渋沢だったら阿鼻叫喚です。

 

Calvin Kleinご存知ですか?アパレルブランドなんですが、これの創始者はもちろんカルバン・クラインさんなんですよね。面白い事に、カルバン氏には娘さんがおりまして、(僕と同年代くらい)娘さん曰く「気になる男とベッドまで来ると、ズボンを脱がせる度に絶望するの。みんな親父の名前がパンツに印字されてるから。」だそう。彼女のパンツにお母さんの名前入ってたら立ちやしねぇ。

 

まぁこういう話は極端ですが、親が偉大すぎると困っちゃいますね。僕の親父も今でこそ家でテトリスしかしてませんが、28歳で100億以上稼いでイケイケだったのでプレッシャーを感じます。

 

優秀な創業者の二代目はポンコツってのが定番ですが、がんばって運命に抗っていきたいです。